日本の高校生たちとドジャースタジアムツアーへ

古泉明子

明けましておめでとうございます。
1月もあっという間に半分が過ぎようとしていますが、皆さま年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。

私は1月3日、ドジャースタジアムのスタジアムツアーに参加してきました。日本から来ていた高校生と、その引率の先生・スタッフの方々と一緒のツアーです。

アメリカ在住の方にはおなじみかと思いますが、毎年元日にカリフォルニア州パサデナで開催される「ローズパレード ‘Rose Parade’」は、マーチングバンドや無数の花で装飾されたフロートが朝8時から約5.5マイル(約9km)を行進する、全米中継もある元日の風物詩です。


このパレードには海外からのマーチングバンドも参加しており、日本からもほぼ毎年、選抜された高校のマーチングバンド部が招待されています。今年は大阪の箕面自由学園高校から約250名が参加していました。

(ローズパレードに向けたマーチングの練習はアナハイムのエンジェルスタジアムの駐車場貸し切り。地元の県人会などもボランティアでお昼ご飯の炊き出しに参加)

今年の南カリフォルニアは珍しく元日を含む1週間ほど雨が続き、ローズパレード当日も雨の中での行進となりましたが、5.5マイルを最後まで演奏しながら歩き切ったそうです。演奏後には参加者専用に In-N-Out のケータリングが用意されており、ハンバーガーを食べたという話も聞きました。

高校生たちはホテル滞在とホストファミリー宅を行き来するスケジュールで過ごしており、ちょうど私の友人がホストファミリーとして2名を受け入れていました。食事会にも参加させてもらったのですが、久しぶり日本の高校生たちと交流し、彼らの吹奏楽にかける情熱には本当に感動しました。 彼らのホストファミリーとの自由行動日にドジャースタジアムツアーに参加するということで、私も便乗して、初めてスタジアムツアーに参加することになったというわけです。

当日は日本語でのグループツアーで、参加者は約30名。
スタジアム全体を見渡せる最上階のデッキからスタートし、選手が普段使っているエレベーター、ドジャースの歴史やスタジアム建設の背景、報道関係者しか入れないエリア、ダグアウト、歴代スーパースターの紹介など、約1時間半にわたる非常に内容の濃いツアーでした。

(最上階からの眺め。左右対称なスタジアムは意外と珍しい)

ガイドさんの話では、別のツアーを案内中に偶然大谷翔平選手と鉢合わせしたこともあるそうで…(!)ただし、「万が一選手に遭遇しても、飛びついたり、ましてや野球のアドバイスをしたりするのは絶対にやめてください」との注意付きでした(笑)。

日本人選手の活躍もあり、私自身もメジャーリーグのファンになって数年が経ちました。

気づけばシーズン中はほぼ毎月のようにドジャースタジアムに足を運んでいます

(報道関係者席からの眺め。当たり前ですがアングルも良くうらやましい!)


日本から友人を案内することも多く、また日本からの投資家の方々が不動産視察の合間にドジャース観戦を楽しまれることもあり、お客様と野球の話題で盛り上がれるのはとても嬉しいことです。

今シーズンも大谷翔平選手をはじめ、日本人選手のさらなる活躍を楽しみにしています。

ロサンゼルスの不動産売買・リースのことはもちろん、野球の話題も含めて、どうぞお気軽にご相談ください。

それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。

Akiko Koizumi <[email protected]> 310-920.8666